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ネット時代は情報取得能力・情報選択能力が大切

必要な能力の一つとして、情報選択・判断能力

2ch創業者の西村博之さんの「うそはうそ であると見抜けない人には(掲示板を使うのは)難しい」という言葉は有名ですが、これからの必要な能力の一つとして、情報取得能力・情報選択能力・判断能力があるかと思います。

これだけ情報が氾濫している世の中、どれが正しい情報で、どれが嘘の情報等、見抜ける力を養い、常に鍛えないといけない世の中かなではないかと考えます。

ネット時代の必要な能力の一つとして「情報選択・判断能力」

従来は良くも悪くもテレビ等メディアがフィルタリング機能を果たしていましたが、ネットの場合、発信者からフィルタリングなしにダイレクトに受信者に情報がくるので、さらに受信者の情報判断能力に依存することが多いと思います。

その能力を鍛える一つとしては、一つの事柄・事象に対して、一つの情報だけで判断せず、複数の情報を収集して総合的に判断する癖をつけておくとことが大事です。

あとは情報のソース(情報源)を確認することも大切です。なかなか自分の思考や思想と反対の情報を受け入れることは難しいですが、それも情報選択の能力を鍛えると考えることが大事です。

家庭や教育で情報選択・判断能力の育成が重要

本当は情報を発信を規制する方に力を入れるより、情報選択・判断能力の育成に力を入れるべきだと思います。情報選択・判断能力の育成(メディアリテラシー)にはかなり時間がかかるのと、教える側がまだメディアリテラシーに長けている人材が少ないという現場の状況があるのかもしれません。

また実際には法的に規制するほうが楽であり、あまり国民が情報選択・判断能力が高くなってしまうと従来マスメディアを使い上手くコントールしてきた国としてもコントロールしにくいという面も政治的な側面があるかもしれません。

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