リスティング広告(Google広告・Yahoo広告・Amazon広告)におけるROIの重要性

リスティング広告(Google広告・Yahoo広告・Amazon広告)におけるROIの重要性

インターネット広告 リスティング広告(Google広告・Yahooリスティング広告・Amazon広告)は本当にやる価値あるの???ということは必ず聞かれます。結論から言うと業種(キーワード単価)=コンバージョン単価(1件あたりの獲得単価)によります。安いキーワードだと1キーワード20円とかもありますし、高いのだと1キーワード3000円というのもあります。

商品単価が高いものであればキーワード単価が高くても広告配信してもいいかもしれませんが、商品単価が低く、キーワード単価が高いものに関しては広告配信は検討の余地(配信する際にはマイナーなキーワードをチョイス)があるかもしれません。

インターネット広告・リスティング広告・PPC広告を配信する時にはROI(費用対効果)の効果測定をする

リスティング広告・PPC広告を配信するにあたっては、必ずROI費用対効果をつねに見て、配信をすることをおすすめします。例えば100万リスティング広告をすることで、200万のリターンがある場合はそのまま継続かさらにもう100万分プラスして200万円分のリスティング広告にすることで400万分のリターンがあるかどうか検証しながら、広告配信をするほうがいいでしょう。必ず分岐点があり、リターンが生まれない予算が出てくると思います。その時点が広告費用の上限ということになるでしょう。そうして最適化をしながら運用することが大事です。

また100万リスティング広告を配信して、50万しかリターン(売上がない)場合はROI費用対効果があっていないので、リスティング広告の設定を見直すか配信をやめて、別の媒体で集客をした方がいいかもしれません。

ブランドワードと一般ワードの広告配信の違い

リスティング広告で広告配信するときに、ブランドワード(自社商品名・自社メーカー名 例ipad・Apple)のキーワードと一般ワード(例.タブレット)等でキャンペーンカテゴリーを分けて運用したほうがいいでしょう。一般的にはブランドワードはクリック単価が低く、成約率が高くなります=ROIの結果がいいです。逆に一般ワードはブランドワードに比べてクリック単価が高く、成約率が低いのでROIが悪くなります。一般ワードは広告投資と考えたほうがいいでしょう。

ROIがいいからと言ってブランドワードのみ配信してもあまり意味はありません。すでに基本的に自社商品名・自社メーカー名を認知しているユーザーしかターゲットではないので、かなりセグメントが狭くなります。本来の広告は「タブレットを購入を検討していて、こういう製品がありますよ!」と提案するのが重要だと考えます。結論を言うとブランドワードと一般ワードを併用で広告配信をしたほうがいいでしょう。

一部のリスティング広告代行業者はブランドワードだけ配信して成約率が高い運用とパフォーマンスをアピールしている場合がありますが、実はあまり意味はありません。ブランドワードは登録キーワード数が少なく、運用が楽なのとライバルも少なく、クリック単価も安く、成約率が高いので運用側からすれば楽な運用と言えるでしょう。

ブランドワード広告配信の目的

ブランドワード広告配信の目的としては下記の場合は配信をしたほうがいいでしょう。

1.自社商品名・自社メーカー名で検索をしても、検索結果の上位に表示されていない場合
2.自社商品名・自社メーカー名で検索をした場合、ライバル企業の商品が上位に広告表示される場合

※Google広告の場合、商標権の登録をすると「基本的に許可されたアカウントでしか、広告文内に自社のブランドネーム(社名・商品名・サービス名など)等使用できなくなります。」ただし広告文のみになりますので、他社メーカーが自社のブランドワードに対して広告を出稿することができます。

商標権所有者様向けヘルプ
https://support.google.com/adspolicy/answer/2562124?hl=ja

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