IT効率・労働生産性

パソコン教室では教えないフリーソフトの魅力

e-websiteのアクセス解析を見る限り、このサイトを見ている人はほとんどパソコンを使いこなしているパワーユーザーが多いので該当しませんが、ちょくちょく仕事ではなくほとんどボランティアでパソコンの購入の相談を受けることがあります。ほとんどの人が買い換えの人で、そしてプレインストールソフトがなくて安いパソコンはないかという相談が多いです。

そういう人にはHPやDELLのような最初からバンドルされていないパソコンを勧めていますが、ほとんどの人が満足をして使っています。
色々理由を聞くと。。

・ネットしか見ないのでほとんどプレインストールソフトは使っていなかった。
・プレインストールソフトをアンインストールしたいんだけどわからない。

つまりはほとんどソフトを使っていない状態です。だいたいはセットアップをしてあげますが、自分がよく使うソフト(ここで紹介しているようなソフト・Skype等)やフリーのウィルスソフトをインストールしてあげたり、自分がよく使うお気に入りを設定してあげたりすると、今までのパソコンと全然違う。こんなことが無料できるのかと感動されることが多いです。

なぜパソコンには使わないソフトがバンドルされているのか

そもそもなぜパソコンには使わないソフトがバンドルされているのかですが、バンドルしているソフトウエアメーカーからバンドルマージンをもらっているからです。

パソコン自体は薄利多売なのでパソコン時代で利益を出すのはかなり難しいのです。そのため周辺機器を購入してもらったり、バンドルしているソフトのメーカーからマージンをもらって1台あたりの利益を出す工夫をしているのです。

ではDellやHPは最初からバンドルソフトがインストールされていないのかですが、DELLやHPや法人向けPCがメインなのである程度台数が見込まれるからです。

一般ユーザー向けのPCはそれほど台数が出ないのでどうしてもバンドルソフトのビジネスモデルに依存してしまうのです。

パソコン教室ではフリーソフトの使い方は教えない

ましてパソコン教室では全く教えてくれなかったことも言われました。確かに色々なパソコン教室を見てみるとWord&Excel講習やOutlook講習とビジネス向けの方が圧倒的に多く、画像編集でもPhotoshopの簡易版とか、フリーソフトを使った物は皆無に近いです。

パソコンの利用目的は実はWord&Excelや画像編集とかではなくてネットを活用してショッピング・オークションをしたい、同じ趣味の人とコミュニケーションを取りたい・はたまた自分でブログを開設したい・ネットショップをやりたい人が多いのでないでしょうか。

今後そうした講習の方が需要があるのでないでしょうか。パソコンの購入相談に乗ってあげた人のほとんどが、今までパソコンをほとんど使わなかったけど最近は毎日パソコンを利用してネットで生活が変わったという声がほとんどです。

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