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WELEDA ヴェレダバスミルクを全種類試したレビュー

いつもはクナイプバスソルトを愛用しているのですが、ヴェレダの記事も人気なのでヴェレダバスミルクを試してみました。クナイプに比べるとヴェレダのほうが玄人好みのような感じがします。今まで国産の入浴剤を試していて他の入浴剤も試してみたい人はクナイプの方をおすすめします。 ★肌が敏感な人・アレルギーの方は必ず使用前にメーカーや医療機関にご相談ください。

■ヴェレダボディオイルは下記の記事↓にまとめてありますので興味のある方はご参照ください

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WELEDA(ヴェレダ)とは



ヴェレダは1921年スイスのアーレスハイムにて創立されました。「ヴェレダ」というブランド名は自然療法やオーガニックの効用を唱えたルドルフ・シュタイナーによって設立された化粧品ブランドです。原料となる植物は野生あるいはバイオダイナミック有機農法で栽培するなどのこだわりを持つ等、現在のオーガニックコスメのルーツと言えるでしょう。現在は世界約50カ国以上で販売されています。

ヴェレダの製品は、植物を原料にした100%天然素材で作られ、合成保存料は一切使われていません

■ヴェレダ公式サイト>>

ヴェレダについて「人智学(アントロポゾフィー)という考え方」

ヴェレダのすべての製品は、自然の摂理がもたらす特徴的な植物(キープラント)に、そのちからをもらっています。 なぜその植物なのか、という植物観の根幹には、シュタイナー博士の唱えたアントロポゾフィー(人智学)があり、 現在に至るまでヴェレダの、真似のできない製品づくりへとつながっています。

人智学(アントロポゾフィー)の考えとは、簡単には生命の活動においては人間と自然は密接に関係していると言うことです。自然の力を借りて人は心身のバランスが取れると言う考えから、WELEDAではボディケア・スキンケア商品は100%が天然由来成分。また使用原料の植物は70%以上がオーガニックまたはバイオダイナミック農法で育ったものを使用しています。WELEDAは原料調達において生産者とフェアトレードを確立させ、長く良好な関係を保つことを大切にしています。

ヴェレダというとオーガニックコスメの方に注目しがちですが、人智学(アントロポゾフィー)や生産者とのフェアトレードの関係性等企業コンセプトの上で成り立っていることが重要だと思います。

ヴェレダの品質基準

ヴェレダの製品は下記の明確な品質基準によって生産されています。

・すべての製品はアントロポゾフィー(人智学)から見た医学・薬学に基づき、開発されています。
・植物のちからを最大限に引き出すことのできるバイオダイナミック有機栽培、有機栽培、野生の原料を可能な限り使用します。
・自然原料だけを使い、合成保存料・合成着色料・合成香料は使用しません。
・石油系原料は一切含みません。
・遺伝子組み換え植物は一切使用しません。
・製品や植物性成分には放射線処理が施されていません。
・動物実験は行っていません。
・原料調達や製造方法は、持続可能で環境に負担の少ない方法で行っています。
・医薬品の製造工程と同レベルの品質検査・管理が行われています。
・すべての製品が、国際オーガニック認証基準「NATRUEネイトゥルー」を取得しています。

■出典:ヴェレダ公式サイト「ヴェレダの品質基準」>>

ヴェレダの製品だけない!共感できる企業コンセプト

ヴェレダはもちろん企業としての利益を追求しながらも、地球や環境、そこに住む人たちをいたわる目線を忘れず、赤ちゃんからお年寄り、肌に悩みを抱える人まで家族みんなで使えることを考えて生産販売されています。また生産者との関係を大事にして搾取されないようにフェアトレードの関係を維持しています。最近、サスティナブル「持続可能な」「ずっと続けていける」等の言葉がよく使われますが、ヴェレダはずっと昔から実践してきた企業なのです。

消費者はどうしてもパッケージデザインや機能や価格等商品の表面的な部分に目が行きがちですが、これからは生産している企業のポリシーやコンセプトや実際にどのように生産販売されているかもきちんと判断して購入する時代になってきているような気がします。そうすることにより労働搾取や環境破壊等ブラック企業的な企業は存続は厳しくなるのではないでしょうか。

やはり製品を使う時にも作ってくれた人の上の犠牲の上で成り立つ製品は気持ちよく使えるものではないですし、特にオーガニックコスメ等身体に利用するものであれば尚更だと考えます。

WELEDA ヴェレダバスミルクの共通するおすすめのポイント

香りが人工的な香りではなく、自然の香り

これもヴェレダのどのオイルの種類に共通するのが人工的でなく自然の香りに近いので毎回使用しても飽きがこないです。香りもずっと鼻に残るような香りですっと抜ける感じの香りですね。

効能重視の方におすすめ

ヴェレダのバスミルク系はそれぞれ効能が違いますが、共通するのは身体が暖まる感じがします。そもそもクナイプやヴェレダの入浴剤に興味を持ったのはパソコンのデスクワークで冷え性気味で身体が固くなり肩こりが酷いのでマッサージ意外に効果あるものがないかと試したのが始まりなので基本は身体が温まる感じが重要だと思います。色や香りを楽しむバスミルクではなく、効能重視の方におすすめです。

正真正銘のオーガニックコスメ・機能性重視のコスメが好きな方

これはバスミルクというよりヴェレダ全体ですが、オーガニックコスメブームの以前から存在していたのとどちらかと言うと化粧品メーカーというより医薬品メーカーに近いです。

前述に書いたとおりヴェレダはボディケア・スキンケア商品は100%が天然由来成分。また使用原料の植物は70%以上がオーガニックまたはバイオダイナミック農法で育ったものを使用しています。特に各オイルそれぞれ植物由来の体や心に作用する成分・効能があります。コスメでも機能性重視のコスメが好きな方にはおすすめします。

ヴェレダバスミルクの使い方

ヴェレダバスミルクの入浴方法は下記になります。

・よく振った後、お湯をはったバスタブにボトル半量程を入れ、よくかき混ぜて入浴してください。

・入浴方法は疲れや緊張が続いた1日の終わりに、ぬるめのお湯を張って20~30分つかります。

・部分浴には1Lのお湯に対しキャップ1~2杯程入れてください。

※クリームバスミルクの場合は溶けにくい時があるので、先に洗面器に少しお湯を取ってそこで溶かしてから湯船にいれるといいでしょう。

ヴェレダバスミルクの評価・レビュー

ヴェレダバスミルクミニセット

ヴェレダバスミルクを体験するのはまずはトライアルキットのヴェレダバスミルクミニセットをおすすめします。ラベンダー、ワイルドローズ、アルニカ、シトラス、モミの5つの香りが楽しめます。まずこのヴェレダバスミルクミニセットを試して後でお好みの香りのヴェレダバスミルクを選ぶといいでしょう。容量的には2回分くらい使えると思います。

・ラベンダー バスミルク 20mL(ミニ)
・ワイルドローズ クリームバスミルク 20mL(ミニ)
・アルニカ バスミルク 20mL(ミニ)
・シトラス バスミルク 20mL(ミニ)
・モミ バスミルク 20mL(ミニ)
■ヴェレダバスミルクミニセットの製品説明の続きと購入された方のレビューはこちら>>

まずは色々な種類が試せるヴェレダバスミルクミニセットをおすすめします

ヴェレダバスミルクアルニカの香り

ヴェレダバスミルクアルニカはすっきりとしたハーブの香りの入浴剤になります。ヴェレダのサイトの説明では「立ち仕事やスポーツの後や、湯船の中でゆっくり温まりながらマッサージしてコリをほぐしたいときなどにおすすめです。温かいお湯で濡らして絞ったタオルを腕や肩などに置いて温める『湿布浴』や、足や手だけを少し熱めのお湯に浸して温める『部分浴』をする際にもお使いいただくことがおすすめです。」と書いてあります。

薬草っぽいような湿布っぽいような香りがします。効能的には温湿布系な感じですね。香りを楽しむというより、効能重視に近いと思います。筋肉が冷えてカチカチで肩こりが酷い人にはおすすめだと思います。デスクワーク等の肩こりや緊張等で筋肉が硬直している時に一日の最後に入浴でほぐすには最適だとおもいます。
■ヴェレダ アルニカ バスミルクの製品説明の続きと購入された方のレビューはこちら>>

ヴェレダバスミルクモミの香り

ヴェレダバスミルクモミの香りはヴェレダのサイトの説明では「穏やかなモミの香りに包まれてゆっくりと深呼吸。まるで森林浴をしているかのような心地よい香りが人気の入浴剤。1日の終わりに入浴に。モミの木(サパン)は、寒い北の国で内部に熱や力を蓄え、外界の刺激から身を守り、均衡を保ちながら育ちます。身体を芯から温め、気持ちを落ち着かせます。森林浴をしているような心地よい芳香が、深くリラックスさせ心身のバランスを整えます。 」と書いてあります。

シダ-ウッド(松の木)のような森の香りがして森林浴を体感ができます。鼻にスーと香りが入る感じですね。効能的にも体が暖まる感じがします。オイルの方にモミの香りがなかったのでどうかなとおもったのですが、自分的にはアルニカより香り的に好きなのかこちらのほうが気に入っています。特に夏場の半身浴等での利用がベストですね。

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ヴェレダバスミルクラベンダーの香り

ヴェレダバスミルクラベンダーの香りはヴェレダのサイトの説明では「オーガニックラベンダーのやわらかな香りでリラックス。1日の疲れを癒すバスタイムに、柔らかな香りが全身を包み込みます。ゆったりと休みたい時の入浴におすすめです。」と書いてあります。

香りはやわらかいラベンダーの香りそのままです。他の入浴剤に比べて自然なラベンダーのほのかの香りなのでラベンダーの香りが苦手な人でも大丈夫かと思います。就寝前の入浴に最適だと思います。眠りの浅い方には効果あるとおもいます。

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ヴェレダバスミルクローズマリーの香り

ヴェレダバスミルクローズマリーの香りはヴェレダのサイトの説明では「地中海の太陽をたっぷり浴びて育ったローズマリー。そのクリアな香りが気分をすっきりとさせる入浴剤。半身浴や足浴、手浴などの部分浴にもお勧めです。」と書いてあります。

香り的にはすっきりした香りミントのような感じで、爽快感のある香りで、少し薬草ぽい香りに近いです。もっとローズな甘い香りを想像していたのですが、意外でした。冷え性の人には効果があるようです。他のヴェレダバスミルクに比べて温熱効果が高く発汗作用が強いので半身浴での発汗デトックス効果にはおすすめです。

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ヴェレダバスミルクシトラスの香り

ヴェレダバスミルクシトラスの香りはヴェレダのサイトの説明では「柑橘系の香りが爽やかに香る、さっぱりとした入浴剤です。気分を一新してリフレッシュしたい時に、朝の入浴やスポーツ後にさっぱりと入浴したい時に。夏場の入浴にもおすすめです。」と書いてあります。

ヴェレダバスミルクシトラスの香りは個人的にはイチオシアイテムです。シトラスの香りが好きなのもありますが、夏の入浴剤としてはおすすめです。柑橘系の香りプラスさっぱり感も味わえます。柑橘系といってもそれほど強くなく人工的な香りではないので飽きがこないです。ユズ湯に入っている感じですね。シトラスというと爽快感・さっぱり感を期待するのですが、意外にも温熱効果もあって入浴後身体がポカポカする感じ・肌がしっとりする感じがします。

■ヴェレダ シトラス バスミルクの製品説明の続きと購入された方のレビューはこちら>>

ヴェレダクリームバスミルクワイルドローズの香り

ヴェレダクリームバスミルクワイルドローズの香りはサイトの説明では「ワイルドローズオイル配合、肌をケアし、潤いを与えるクリーミーなバスミルクです。ホホバオイルが肌をみずみずしく保ち、オリーブオイルが肌に弾力を与え保護。肌の健康なバランスを保ち、ビロードのような肌に整えます。上品なバラの香り。乳白色のお湯。」と書いてあります。

ローズの香りですが、人工的なローズの香りではなく、他のヴェレダ同様、自然な香りがする感じですね。ヴェレダの他のバスミルクはわりと効能系な香り(ローズマリーもそうでしたが)?が特徴ですが、ワイルドローズの香りは香りも楽しめるものになっていると思います。シトラスとは対照的で一日の疲れを癒やすにはおすすめです。

■ワイルドローズ クリームバスミルクの製品説明の続きと購入された方のレビューはこちら>>

クナイプのバスソルトに関しては下記の記事↓にまとめてありますので興味のある方はご参照ください。

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