SwitchBot防水温湿度計の自費購入レビュー

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今回はSwitchBot防水温湿度計を購入しましたのでレビューします。

主に外気温を計測するために購入しました。

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目次

SwitchBot防水温湿度計の特徴

・本体サイズは28 x 66mm・重さは44gでとてもコンパクトです。
・温度・湿度・絶対湿度・露点温度・飽和水蒸気圧・絶対湿度が計測可能
・ IP65防水防塵構造
・ストラップ付属で持ち歩きも可能
・SwitchBotアプリでアラート通知(SwitchBotハブミニ・ハブ2が必要)
・スマートスピーカーで温湿度を確認できます。
・Bluetooth経由で転送されスマホ側68日分のデータをローカル保存、2年分のデータをクラウド保存(ハブミニ/ハブ2が必要)

SwitchBot防水温湿度計の写真

ストラップも付属しているのでアウトドアやぶら下げての測定も可能

背面は引っかけのフックはないため、両面テープでの設置になります。テープは付属しています。

別途購入する場合は3M強力両面テープがおすすめです。

蓋が防水対応のため少し力を入れないと外れないので注意が必要

単4形アルカリ乾電池2本があらかじめ付属しており、約2年の電池寿命だそうです。

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SwitchBot防水温湿度計の紹介動画

SwitchBot防水温湿度計の感想

SwitchBot防水温湿度計の感想としては防水で軽量コンパクトなので屋外に設置するのもよし、ストラップ付きなのでカバンにつけたり持ち運びにも便利で活躍の場が多いと思います。

SwitchBot防水温湿度計は本体にはディスプレイはついていないので必然的にスマホアプリで見るか、目視で温湿度を確認したいときはSwitchBotハブ2・SwitchBot温湿度計プロ等を購入することになります。

室内と外気温湿度両方確認したい人はSwitchBot温湿度計プロを購入することをお勧めします。AmazonではSwitchBot 温湿度計プロとセット販売しているのでおすすめです。

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2000円台この機能なら文句は言えないレベルです。耐久性を求めるとなるとあえて液晶ディスプレイをつけない割り切りさもよかったのではないでしょうか。

屋外に常時設置する場合は紫外線の劣化の可能性もあるので、直射日光にあたるところより、日陰に設置をした方がいいでしょう。

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この記事を書いた人

個人事業主歴20年・IT関連(導入支援・ヘルプデスク)・FAQサイト構築・WEB関連(WEBマーケティング戦略・集客・分析)・WEB・ECサイト運営のアドバイザリーの仕事を中心に活動。このブログでは気になったIT・ビジネス関連の情報・ニュースやグッズを自分の備忘録を兼ねて不定期で投稿しています。

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