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情報の体系化・視覚化

WWWも世間一般に認知されて数年が経つがそれと同時に情報量も膨大な数になっている。WWWだけでなく、社内のデータベースも同様である。実際に検索サイトの結果でも目的のサイト以外のサイトが数多く結果として出てくる弊害も生まれてきている。データベースは構築するときには同時にそれを引き出すシステムのことを考えなければいけない。
 人間が目的のものをにたどり着く場合、無意識でも必ず目印になるものをたどる場合が多い。特に初めての場合や初心者はその傾向が強い。例えば目的地に行く場合等、目印があると二度目に行くのが楽である。ウェブサイトでも同様であり、キーワードで憶えて行くより、お気に入り等に登録やページのどのあたりをクリックして・・と憶えている人のほうが多いのではないだろうか。
 下記のサイトはキーワード検索以外にディレクトリ・リンクを表示して情報の視覚化をしているサイトである。XeroxのPARCからスピンアウトしたInxight社のHyperbolic Treeの手法はよくデータウエアアプリケーションに使用されていて有名である。TheBrain.comはキーワード検索だけでなく、リンク情報を視覚化したサーチエンジンである。目的の情報を入するまでに時間がかかるやディレクトリ構造が複雑だと導入しづらい等、ディレクトリ・リンク情報の視覚化は問題点も多いが、キーワード一辺倒のサーチエンジン以外にもあってもいいと思う。
Inxight
http://www3.inxight.com/htdbdemo/htdocs/index.html
WebBrain
http://www.webbrain.com

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