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[OKweb] 「荒れない」サイト運営の哲学

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ITmediaNewsに「OKWeb流、荒れないコミュニティーの作り方」の記事があったので紹介します。特に下記の荒れないコミュニティーの作り方部分はもっともな部分だと思います。
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OKWeb流、荒れないコミュニティーの作り方
 40万人がハンドルネームで利用するQ&Aサイト内で中傷が飛び交うのを防ぎ、企業の利用にも耐える、荒れない場にするのは容易ではない。兼元社長は、OKWebを“国立公園”にすることで、荒れないコミュニティーを作ってきたと話す。
 国立公園が荒れない理由は(1)雰囲気、(2)ルール、(3)規約、(4)システム――にあると兼元社長は考える。ゴミを捨てにくい雰囲気をかもしだし、「ゴミを捨ててはいけない」というルールや規約をつくり、入り口で持ち物チェックをしてゴミを持ち込めないシステムにする――OKWebは、“荒らし”の持ち込む差別発言などの“ゴミ”を、ネット上で掃除する。
 OKWebは、書き込みに対して12段階にわたるチェックを実施。チェック内容は非公開だが、ユーザーが気持ちよく疑問を解決でき、差別発言などで傷つくことのないよう配慮しているという。例えば、殺人や売春など非人道的な行為を肯定するような書き込みや、特定の人種に対する差別発言などが、削除対象となりうる。


 「グレーゾーンの書き込みに対してもあえて踏み込んでルール作りをする役割が、サービス運営者にはあると思う」と兼元社長は話し、ユーザー同士の自浄作用に期待するだけでは限界があると指摘。サイトの目的――疑問を解決する――を常に意識し、その趣旨に反する書き込みを監視・削除することで、安心して利用できる場を維持する。
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○100カ国展開目指す「OKWeb」 “荒れない”サイト運営の哲学 (ITmediaNews)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/29/news041.html

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