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ナレッジキャピタル(Knowledge Capital)

知的資本力 といわれ、ある時点で市場が評価した企業の資産価値と、実際に企業が保有している資産との差を指している。時価総額(株価×株数)から帳簿上の資産額を差し引いた値が分かりやすい指標として使われる。優良企業や成長企業は、このナレッジキャピタルが大きいと言われている。ヤフーやコカコーラは時価総額の9割がナレッジキャピタルである。このナレッジキャピタルを増大させるには、企業内にある「知」をいかに市場に対して表現し、評価してもらえるようにするかがポイントである。このような考え方で企業価値を高めていく 「ナレッジキャピタルデザイン戦略」 という取組みが注目されてきている。

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