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【導入前必読!】FAQシステム構築・FAQサイト構築時比較・検討事項ベスト10

今回は実際にFAQシステム構築・FAQサイト構築時の比較・検討事項についてまとめました。
FAQ自体は普通のHTMLやWordpress等を活用することにより制作することもできますが、FAQ数のボリュームが多かったりした場合やはりFAQツールを導入した方がいいでしょう。
一昔前ではFAQ構築システムはパッケージやSaas等によって提供されてましたが、最近ではクラウドサービスともでてきてリーズナブルなプライスで導入可能です。今回FAQサイト構築・FAQシステム構築にあたってのポイントをまとめてみました。

FAQボリューム・トラフィックの想定

どのくらいのFAQ数が必要なのか、閲覧数がどのくらいなのかの想定がまず必要でしょう。実際のまずはお問い合わせ数を把握分析してから、検討するのもいいと思います。
無闇やたらとFAQを作成してしまい、メンテナンス工数がかかってしまうパターンもありますので要注意です。

Q&Aシステムの管理画面の出来 権限・使い勝手・速度・更新のしやすさを重視!

FAQツール導入時にとかくユーザー側に見える画面のほうに注目を行きがちですが、重要なのは管理画面の方だと思います。管理画面の出来次第で運行工数が変わります。つねにFAQを作成・更新する作業が発生しますが、作成・更新する以外に関連部署への情報の確認等もありますので権限設定ができるツールがいいでしょう。またいろいろな機能が付いている高機能なFAQ構築システムより、シンブルで使い勝手のいいFAQ構築システムを導入したほうが、生産性が向上します。

FAQシステムのカスタマイズ(拡張性)のしやすさ・高さ・検索機能に注目!

カテゴリー分けやタグ付け等最低限の機能を有しているものであることと検索機能が重要です。検索機能が劣っている場合、いくらFAQを作成しても見つけることができないので、ヒット率の高い検索システムがあるFAQシステム構築がいいでしょう。
検索システムもキーワード検索等フレーズ検索等がありますが、おすすめはキーワード検索機能の検索システムの方がいいでしょう。Google等を利用しているユーザーはキーワード検索に慣れているのとなかなかフレーズが浮かばない「電源はいらない」等キーワードは推測できるが、「長時間使用時に電源が入らない」こちらが想定したフレーズで検索してくれない等もあります。

FAQ分析・解析のしやすさ

閲覧数・解決したかどうか等、分析機能のあるFAQツールがいいでしょう。最近ではGoogleAnalitics等、外部のツールの連携できるものがあるのでそちらを活用するとより精度の高い分析も可能になります。

FAQシステム構築・FAQサイト構築ツール導入における費用対コスト・プライス面

どのシステムもそうですが導入時にあたり、コスト面等が重要になってきます。
FAQシステム構築はフルオーダーメイドのタイプから無料のオープンソースまで様々なツールがでています。
FAQ構築ツールのそれぞれのメリット・デメリットを記載しました。

フルオーダーメイド(フルスクラッチ)のFAQ構築システム場合

カスタマイズ可能で高機能ですが、初期費用が高価になります。また仕様をキチンと決めておかないと後ほど機能拡張の連続で更に費用がかかる場合があります。

オープンソースのFAQ構築システム場合

FAQサイト構築・FAQシステム構築でFAQ構築オープンソースシステム「phpMyFAQ・Question2Answer」がいくつかあり、それをカスタマイズして利用することもできます。ただ海外のFAQ構築オープンソースシステムの多くはまずはローカライズが必要なのと、使い勝手があまり良くないのが現状です。カスタマイズをすると高額になってしまいフルスクラッチするのとそれほど変わらないということも。。。

CRM付属のFAQツールの利用

セールフォースやZendesk等最近ではCRMツールが各社から出ています。その中のモジュールの一つとしてFAQツールがあることがおおいです。社内のヘルプデスクのサービスの一つとして活用するにはこのCRM付属のFAQツールを利用するのはいいかもしれません。ただエンドユーザーや・FAQサイト構築・大規模のFAQサービスを提供する場合にはトラフィックやコンテンツ管理面においても役不足感が出てくるのであまりおすすめしません。

クラウドタイプ(Saas)のFAQ構築システム

一番のおすすめはクラウドベースのFAQサイト構築・FAQシステム構築サービスの利用です。ソフトウエアも必要ないですし、申しこめば即日利用可能なサービスもあります。一通りの機能も備わっているのとまたクラウドタイプはサーバー管理の心配もないので運用コストも下がると思います。まずは初期費用のかからないものを利用するのをおすすめします。

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