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AccessUP

最近、「せっかくサイトを開設したけれど誰もこない」とよく聞かれることが多いので、番外編としてホームページの宣伝方法やアクセスアップの方法に関してまとめてみました。


 

 

AceessUPについて

 最近ではあまりネットに詳しくない人でもSEO・SEMという言葉を知っていることが多いです。ただSEO・SEM対策をしていればアクセスアップができ集客ができると勘違いしている人も多いかと思います。確かにSEO・SEM対策は重要であり、行うに越したことはないかと思います。ただコンテンツもないものにSEOをしたところで最初はアクセス数が増えるかもしれませんが、結果として利用者の満足度を得られるかどうかは疑問なところが多いです。
 また検索エンジンのロジックが変わった場合、その都度、SEO対策を施さないといけないような気がします。SEO・SEM対策のサイトは数多くあるので、テクニック等はあえて書かずに、お金をかけずに普遍的にできることを掲載しました。

 まず最初にすべきことはコンテンツの充実・更新かと思います。やはり毎日更新することより、検索エンジンのインデックスの訪問回数も増え、リピートユーザーもつき、コンテンツも充実してくるのでそれだけ、検索エンジンにもヒットしやすいかと思います。

アクセスログ解析

 コンテンツの充実・更新とともに、アクセスログの解析を行い、どのコンテンツが人気があるかを分析して、サイトの方向性を考える指標になると思います。

ほとんどのWEBサーバーには設定を行なうことによりアクセスログを取得することができます。また最近では無料で、Google AnalyticsやGoogle ウェブマスター ツールも提供されているので、それらのツールを使うことによってサイトの解析や状態を把握できるでしょう。

下記は簡単ですが、アクセス解析の見るポイントをまとめてあります。

ページビュー
ページビューとはページが閲覧された数であり、どのページが一番参照されているかを把握してみる。
たとえばそのコンテンツが人気の場合は類似するコンテンツを増やしたり、さらに深く
コンテンツを掘り下げて見たりすることを展開したりできる

リファラーによりキーワードを解析
リファラーとはユーザーがどのサイト(検索エンジン)からどのようなキーワードで検索して自社サイトにたどり着いたか、という情報が格納されている。これによりWEBコンテンツの文章内のキーワード修正やユーザーがどのような情報を求めてきているが把握することができる。

リクエスト日時
リクエスト日時を集計にすることにより、サイトの訪問の特性を把握できる。例えば平日12時〜13時に訪問者が多い場合は会社からアクセスしている人が多とか、土曜・日曜アクセスが多い場合は自宅からアクセスしている人が多いとかである。こうしたことにより、オンラインショップでのタイムサービス等を行なうことも可能である。

IPアドレスにより個人の動向を把握
IPアドレスにより、個人を特定することは困難(特に大手ISP)であるが、ある程度、ページ移動の動線や訪問スタイル(深夜の訪問する等)が把握できる。また企業のIPアドレスの場合、どのようなニーズを求めてページを訪問しているかある程度把握できる。

UserArgent(ユーザエージェント)
UserArgentとはWEBサイトにアクセスした際に利用者が使用しているOS・ブラウザーの環境(種類・バージョン)の情報のことである。種類に関しては下記サイトを参照していただくとして、
UserArgentを分析することにより、検索エンジンのロボットがいつ訪問したか、またはユーザーがどのOS・ブラウザーを利用しているか一目瞭然であり、それを分析することによってサイトデザインどのブラウザーで最適に表示されるようにデザインするかとか、またFlash等をプラグインを導入する際の指針になる。

転送量
アクセス解析ツール「Analog」のように転送量も表示されるものもある。月ごとの転送量を比較してサイトのサーバーの負荷を把握して、設備投資等を検討することも必要である。
特に転送量を制限されているホスティングサービスに設置しているサイトや画像・掲示板等比較的転送量の多いものを扱っているサイトは常に考慮すべき項目である。

宣伝活動
 

 アクセスアップにはやはりWEBサイトを宣伝・広告することが必要だとおもいます。ここではいくつかの方法を記載してみました。

検索エンジン(ロボット型/Google等)に登録

メリット: どんなサイトでも基本的に登録でき、条件も無し。
デメリット:特になし。
効果:
方法:各検索エンジンのサイトのURL登録やURL申請にて登録を行なう。検索サイトに反映されるのは約2週間から1ヶ月かかる。

検索エンジン(ディレクトリ型/Yahoo・dmoz・LookSmart)に登録

メリット:Yahoo!などの大手に登録されれば、ある程度の持続的なアクセスが見込める。今日のオススメに選ばれれば大きな効果有り。
デメリット:サイトのコンテンツやデザイン等要求されるものが高い。人間がサイトの良し悪しを審査するので時間がかかる。また登録されない可能性があり。Yahooの場合商用サイトだと有償にて登録
効果:
方法:各検索エンジンのサイトのURL登録やURL申請にて登録を行なう。
補足:
※Open Directory Project
http://dmoz.org/World/Japanese/
※Yahoo ビジネスエクスプレスがある
http://event.yahoo.co.jp/docs/event/bizexp/

同じジャンルのポータルサイトへの登録

メリット:サイトランクが上がる・コンスタントにアクセスがある
デメリット:有料サイト場合がある。
効果:(その道の大手サイトの場合さらに効果あり)
方法:自分のサイトの同様カテゴリーのディレクトリやキーワードで検索して、サイトの管理者にメールにて相互リンクのお願いをする。
補足:
◎GoogleのPageRankに関して
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
◎GoogleのToolbar(PageRankの数値が表示される)
http://toolbar.google.com/

相互リンク

メリット:同じジャンル、同じ部類のサイトと行えばそれなりに効果有り。GoogleのPageRankのランクアップにも貢献する可能性がある。
デメリット:リンクにある程度の責任を持つ必要性がある。 また相手側のページの不安定要素や面倒を抱え込む可能性がある。
効果:(その道の大手サイトの場合さらに効果あり)
方法:自分のサイトの同様カテゴリーのディレクトリやキーワードで検索して、サイトの管理者にメールにて相互リンクのお願いをする。
補足:
◎GoogleのPageRankに関して
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
◎GoogleのToolbar(PageRankの数値が表示される)
http://toolbar.google.com/

相手が勝手リンク

メリット:手間いらず。集客力はリンクしたサイト次第。
デメリット:特になし
効果:(その道の大手サイトの場合さらに効果あり)
方法:特にする必要なし

コンテンツターゲット広告

掲載するサイトの内容にあったテキスト広告を配信する。サイト内の掲載内容を判断して関連するキーワードを検出。同様に、キーワードと関連性の高い広告を表示し、クリック数に応じて広告料を支払われる仕組みになっている。 一番ポピュラーなのはGoogleの検索結果に表示されるGoogle Adsence・アドワーズ広告。

メリット:検索エンジンの上位の広告スペース表示される。費用対効果がわかりやすい
デメリット:お金がかかる・キーワードのメンテナンスが必要
効果:
方法:Google・Overtureにて申し込み
補足:
◎Googleアドワーズ広告
https://adwords.google.com/select/
◎Overture
http://www.content.overture.com/d/?mkt=jp

2ちゃんねる・SNS・Yahoo掲示板等大型掲示板に投稿

メリット:一時的にアクセス数が増大する
デメリット:コンテンツ内容によっては荒らされる確率が高い。定着率が低い。
効果:??
方法:自分のサイトの同様のコミュニティやカテゴリーの板を探して投稿をする

マメに更新を続ける

メリット:サイト自体の充実。(一番重要であり基本) 長い目で見ればアクセスアップの一番着実な方法。
デメリット:手間がかかる。
効果:?(即効性はなし。ただ、逆に更新しないと人は来なくなる。)


インターネット情報誌や専門誌に掲載される

メリット:一時的にアクセス数が増大する、掲載誌によっては日常的にインターネット利用していない顧客層を獲得できる
デメリット:掲載される確率が極端に少ない
効果:+α(掲載雑誌による)
方法:編集部に葉書やメールで投稿を行なう

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